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患者さんに感謝される理学療法士を目指す
理学療法学科3年制

患者さんの要望を考慮しつつ
根拠に基づいた理学療法が実践できる人材に

教育理念

「私が障害者になったことで、貴方という理学療法士に出会えた。このことは大いなる喜びであり、これからの人生にとって支えになる」と言っていただけること。

教育目的

理学療法士として必要な基礎的知識・技術・態度を修得し、患者さんの要望を考慮しつつ論理的・科学的根拠に基づいた理学療法が実施できる能力を持ち、医療専門士として自己研鑽に努めながら、国民のための医療人として患者さんに感謝される人材を育成する。

教育目標

  1. 1さまざまな年齢層の患者さんに合わせられる社会常識を持ち合わせます。
  2. 2苦しみ悩んでいる患者さんの言葉に傾聴し共感できる態度を養います。
  3. 3コミュニケーション能力(本を読む、文章を書く、人の話を聴く、人に語りかける)を磨きます。
  4. 4基礎的医学知識を基に理学療法の理論を理解し、系統的な理学療法を構築できる能力を養います。
  5. 5患者さん(対象者)個々の状況に対応するために基礎医学系の本をいつも離さない温故知新の態度、そこに最新の情報を取り入れる柔軟な考え方を育成します。
  6. 6不親切でないことに安心しないで、進んでちょっと親切になることができる人間性を開発します。

活躍の場

取得できる資格

健康管理士の資格取得

健康管理士|テキストイメージ

生活習慣病が増加する現代社会において、健康管理の重要性は高まってきています。

「健康管理士」の資格取得をすることで栄養・疾病・ストレス・環境などの正しい知識を学び、より社会のニーズに応じた質の高い医療が提供できるようになります。

本校合格率(平成29年度)
100%(受験者56名全員合格)
本校合格率(平成28年度)
100%(受験者46名全員合格)

学びのポイント

  1. 1講義の中で実際の臨床場面が経験できる。実践的な教育を実施。
  2. 2臨床で必要とされるコミュニケーション能力を向上させるため、個別面談を実施。
  3. 3国家試験合格を目指し個人に合わせた指導。

カリキュラム

1年次…医療職としての基礎知識を学ぶ

教育学や心理学とともに医学の基礎となる解剖学や生理学などを学び、医学知識を習得します。

2年次…理学療法学の専門知識を学ぶ

基礎知識を元に理学療法に必要な評価や運動療法を学び、相手のことを考えた行動を身につけます。

3年次…臨床実習で「理学療法」を学ぶ

対象者の要望を考慮しながら、適切な理学療法が提供できるようにしていきます。
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主な実習先

浜松医科大学付属病院/聖隷浜松病院/聖隷三方原病院/浜松赤十字病院/JA静岡厚生連遠州病院/浜松市リハビリテーション病院/国立病院機構天竜病院/他

こんなところが魅力

理学療法技術論Ⅰ

 理学療法検査方法を技術系の学習段階に基づいて自分の能力を深化させていきます。まず、教員のデモンストレーションを参考にして対象者に対して適切に出来るように学生同士で反復練習を行い、自分の技術を高めていきます。試験を通じて正しい方法でできているかを確認することにより、実際の臨床では、コミュニケーションをとりながら正しい方法で実施できるようにしてきます。

エーデルワイス実習

 本校の関連施設である介護老人保健施設「エーデルワイス」で、授業の中で実際の臨床現場を経験することができます。現場の理学療法士とマンツーマンで仕事の見学や実技を行い、直接アドバイスをもらうことができます。そして対象者とのコミュニケーションをとりながら、医療者として必要な教養や態度を深めていくことができる実践を重視した実習になります。

三遠ネオフェニックストレーナー見学

 地元のプロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」で、試合当日、実際にロッカールームに入りトレーナーと行動を共にすることができます。テーピングやウォーミングアップ、試合中のケア、クールダウンまで見学し、見学後は直接アドバイスをもらう機会があります。プロスポーツ現場における技術の高さや細かい配慮を肌で感じることができます。

メッセージ

理学療法学科 学科長

大石 義秀

学生個人を育てることに重きをおいています

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本学科は、静岡県初の理学療法士養成校として開学しました。理学療法とは「立つ」「歩く」など人が生きていく上で必ず行う「基本的動作能力」の維持・回復を目的にし、障害をもっていても社会で自立していくように「その人」を支える仕事になります。そのため、知識・技術の修得とともに社会人としてのマナーや相手を思いやる心や態度が必要となり、学生個人を育てることに重きをおいています。
その過程のひとつとして、学生の個性を把握できるよう、建学の精神である「文武両道」に基づき教員と学生が部活動などでともに汗を流しています。教員の多くが卒業生で後輩を育てることに情熱を燃やしている本学科で「個人」を育てていきませんか?

理学療法学科 3年

河口 瑛吾さん

みんなと共に成長していければ良いと思います

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理学療法の答えは、医療専門士の質や患者様との信頼関係など様々な要因によって変わっていきます。数ある答えの中で最善の答えを導き出すことは医療人としての大切な志であると思います。

2年次の実習では、学校で習った知識や技術はもちろん、自分が医療人だと自覚し、責任を持ち患者様の前に立つことが大切です。しかし、経験の浅さから迷惑をかけた時には、自分の弱さを真摯に受け止め改善していきます。迷いや葛藤そして失敗する事はありますが、それを糧にみんなと共に成長していければ良いと思います。

そして3年次での臨床実習に生かせられるよう、医療人としての土台となる患者様への正しい接し方や行動を築きたいと思います。

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