我が校の国家試験合格実績



  理学療法学科  作業療法学科  臨床工学科  看護学科
 平成11年    100%   100%    ----    ----
 平成12年    100%   100%    ----    ----
 平成13年    100%   100%    ----    ----
 平成14年     97%   100%   100%    ----
 平成15年    100%   100%   100%    ----
 平成16年    100%   100%    91%    ----
 平成17年    100%    98%    92%    ----
 平成18年    100%    98%    80%    ----
 平成19年    98%    98%    96%    ----
 平成20年    97%    78%    100%    ----
 平成21年    100%    91.1%    100%    100%



看護師・理学療法士・作業療法士・臨床工学技士の国家試験は、毎年1回厚生労働省により実施されます。 この国家試験に合格すると医療専門士として厚生労働大臣より免許証が交付されます。 本校では開校以来『国家試験対策委員会』を設置し、‘国家試験全員合格’を目標に、他校にない特徴ある指導方法で実績を残して参りました。

学習環境については、約4000冊の専門書の蔵書を有する「中央図書館」の有効利用や情報視聴覚教室でのパソコンを利用した教育システムの活用、 各科教官による国家試験に関する情報収集や学習方法の指導など、受験生が自信を持って受験できるよう配慮しております。 学習形態としては、専任教官とのマンツーマン方式による極め細かい個別指導を実施しており、受験期には各々の学生の健康管理にも留意しております。

本校では『文武両道』の建学の精神にもとづき、造士館(体育館)・多目的グランド・テニスコート投球練習場におけるスポーツや日本拳法・剣道などの部活動で汗を流し、 学友と感動を共にすることで、専門科目の勉強や国家試験勉強に力強く取り組むため基礎体力を涵養し、 強靭な精神力を持った人間形成を促し、心身共に健康でかつ学生の能力に応じた天分を伸ばす教育体制をしいております。 これが高い国家試験合格率に繋がっていくと思います。 入学時には平均水準以下であった学生も、卒業時には全国でもトップクラスの成績を修めるにいたっております。

その証明として平成15年1月6日に実施された『理学療法士・作業療法士国家試験全国統一模擬試験(280点満点)』において、本校理学療法学科の平均得点は、国立系養成校を含む全国平均 (受験者総数2624名)より25.1点上回っており、驚くべきことに個人総合1位・2位を本学学生で独占しました。 総合1位は、『全国制覇』を成し遂げた野球部の主戦投手でした。 また作業療法学科では、全国平均(受験者総数2699名)よりなんと30.6点も上回っており、個人総合1位・6位(同点2名)と10位以内に3名がランクインするという快挙を成し遂げました。 あなたも国家試験合格必至の本学で学び共に喜びを分かち合いませんか?


合格体験記

協立十全病院 作業療法士 宮本靖大さん
(全国統一模試 / 第1位)作業療法学科 H17卒



「国家試験合格」という報告が届いたのは、私が協立十全病院に就職し、仕事にもまだ慣れていない頃でした。 学校を卒業し就職しても、合格発表があるまでは不安を抱えながら仕事をしていたので、「合格」の一方が届いた時には「やっとこれからが本当のスタートだ」と、また新たな気持ちになりました。

私たちの学校では、臨床実習が終了して間もなく卒業試験が始まる為、実習を乗り越えた喜びに浸っている余裕もありません。 また5回の卒業試験が2月半ばまで続く為、気力や集中力を維持し朝から夜遅くまで勉強することはとても大変でした。
しかし、他の学校に比べ早く国家試験対策に取り組める事、そして何よりも勉強量の多さが、本校が国家試験において高い合格率を保てている要因ではないかと思います。 私は大学も卒業していますが、大学と専門学校では大きな違いがありました。 それは、大学では卒業後、個々人が別々の道に進むのに対し、専門学校では全員が「作業療法士」という同じ目標に向かっていたことです。

臨床実習から卒業試験、国家試験対策の期間は誰もが不安になり、精神的にも肉体的にもとても大変な時期でしたが、全員が同じ目標をもっていることで、皆で助け合い、困難を乗り越えることができたと思います。
しかし、一番大切な「作業療法士になりたい!!」という気持ちだと思います。今後は作業療法士という仕事に責任と誇りを持ち、日々努力していきたいと思います。